時間記録ノート ／ A5 表紙: 薄手（淡クリーム色）

時間記録ノート ／ A5表紙: 薄手（淡クリーム色）

このノートは毎日の時間を可視化する為のノートです。
お仕事場での時間記録用、在宅ワークでの勤務時間用、アルバイトの出勤記録用など、使った時間を色塗りして記録します。
[今週／今月]にどれくらい取り組んだか？などが、見た目と数字で客観的にまとまります。

ペンの色を分けて使う事で、〇〇に〇時間、△△に△時間、□□に□時間といった複数の取り組みも、一冊にまとまるので、何に一番打ち込んでいるかが、一目瞭然になります。
客観的に把握したい、いつも何に時間をかけているのだろう？といったお悩みをお持ちの方におすすめです。
これまで5年使っている使用感についてまとめていますので、ご参考下さい。

＊使用感＊

デザイン制作を中心とした使用例ではありますが、何かきっかけになればと思い記載させていただきす。
青ペン:制作に〇時間、赤ペン:書類事に△時間、緑ペン:勉強に□時間として使用しています。パッと見た時に「今月は何をしていた時が多いかな？」「今月頑張ったな～」など、気持ちではなく数字でわかるので、とても冷静に見ることが出来ます。
ノートを見返した時も、その時何を何時間やっていたかが視覚的にわかるので、時間のムラにも気づきやすいです。

”ちょっと面倒”と思われる方は、色ペンで取り急ぎ塗る→週末にトータル時間を計算するだけでも充分に可視化できます。すべての出来事を記載せずとも「勉強の時間だけ記入しよう」など、ご自身の苦にならないラインで記入してみて下さい。

「今月全然出来なかった」といった漠然とした気持ちではなく、「今月〇時間だったから、来月は〇時間頑張ってみよう」「週末にまとまった時間を確保するよりも、平日少しした方が沢山取り組めたな」など、自分なりの気づきや改善点を見つけてみて下さい。少しずつコツコツ続ける事をサポートできるノートになってほしいなと思っています。
[ちょっと堅苦しいノート] ではなく [毎日の時間をちょこっと記録] 出来るノートだと思って頂けると幸いです。
長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
↓下記ノート仕様についてです。


＊ノートのつくり＊

大きさはA5サイズなので、A4コピー用紙の半分の大きさをイメージいただければと思います。大学ノート(B5)より一回り小さく、厚さも2mmほどなので、とてもコンパクトです。

ページ数は24ページと少なめです。市販品のノートに記入した際は、どうしてもページが多すぎて最後まで使い切ることが出きません。そういったページが余るもどかしさを無くしたノートです。

ノートの表紙は本文用紙と同じですので薄手です。本文用紙(中の部分)は「 淡クリームキンマリ(淡クリーム色)」を使用しています。 淡クリームキンマリは書籍用紙として使用される、落ち着いた風合いの紙で、裏写りの少ない紙の厚さを選びました。(通常手帳等に使用される紙よりは厚めの紙です。) 落ち着いた印象のノートです。

印刷及び製本は、専門の工房にて製造しています。
表紙はフィルム加工等はしていませんので、水濡れや汚れにはご注意ください。
A5ビニールカバー等をご準備いただくと、多少雑に扱っても綺麗な状態を保つことができます。


＊point＊
・日付書き込み式 (いつからでもスタート可能)
・薄型のノートでセカンド手帳としても◎
・とにかくアナログ時計を塗りつぶすだけ
・毎日の目的の時間を可視化する
・使い方説明書付き

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【商品の仕様】
サイズ: タテ 210 x ヨコ 148mm (A5)
全24ページ,1冊
表紙: 淡クリークキンマリ（淡クリーム色）
本文素材: 淡クリークキンマリ（淡クリーム色）
印刷: 印刷会社による印刷・製本
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【検索ワード】
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