保温性の高いフリース素材を使用。起毛素材は繊維と繊維の間に空気の層ができるため、体から出る熱を逃さず、外からの冷たい空気も遮断してるアイテム
強度があり軽いのが魅力のフリースは衣類として着用している時のストレスが少なく、持ち運びに便利。
合成繊維の起毛素材はウールなどの天然繊維と比べて、とても滑らかで柔らかな肌触りが魅力です。そのため、肌が弱い方も安心して使うことができます。
かまどころを下げることでワイドなシルエットがトレンドにあるインナーと合わせやすいシルエット
コットンナイロンで切り替えすることで、アウトドアテイストに昇華
ディレクターコメント
ここ数年コロナ禍ということもあり、部屋着と街着の中間みたいアイテムってついつい見てしまいます。
一枚で作られているフリースって意外に探してもなくて、作ってみました。
一枚地がなんで良いかってアウターの中にも着れるし、寒い室内でも使い勝手も良く
エンジンをかけたばかりの車内でも暖かいし動きやすいんだよね。
防風機能があったり、裏地を付けて透湿性を出したりといろいろ高性能なものが多い
フリース市場だけどそういうのは他のブランドさんにお任せして
温かくて、軽くて、動きやすいそういうフリース本来の良さを生かしたアイテムです。
【Schott/ショット】
ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショットジャックショットの兄弟によって始まった。
当初はレインコートを作る工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット「Perfecto」シリーズを発売。
ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。
そして、Schottの名を世界に知らしめたのが50年代に発表された星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル”ワンスター“だ。
この新作こそが、映画『ザ・ワイルド・ワン(邦題「乱暴者」』で、マーロン・ブランドが纏ったと言われているモデルである。
その後もラモーンズやセックスピストルズをはじめ、多くのロックミュージシャンに支持され、時代を超えた永遠の番として今なお多くの人々を魅了する。
最近では定番モデルだけでなく、カジュアルラインも充実させるなど、常に時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れない。ライダースの歴史は永遠にSchottとともにある。
モデルサイズ:H:178 C:88 W:71 H:94 S:26.5/着用サイズ:L
モデルサイズ:169cm/着用サイズ:L
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